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2015年11月16日 (月)

京都、奈良行(2)たん熊北店

10月29日の夕食は、たん熊北店本店だった。
以前四条河原町から南の高瀬川に面した「たん熊本家」へ行った事がある。
両者は同じ創業者の子孫だが、経営は全く別だそうだ。

四条河原町から本家とは反対に北へ向かい、3ブロック目を右折、木屋町通へ向かう半ばにある。
門構えはあっさりしていて、入口にのれん、上に〆飾りを架け、右に提灯がぶら下がり、よく言えば小ざっぱりしていると言えなくもないが、一見すると渋いというより、貧相な感じがした。

中へ入ってもそれは同じで、靴を脱ぎ、直ぐの部屋へ案内されたが、やはり印象は同じ。
四条河原町の高島屋地下へ出店(今はどうか?)、東京へも数店支店があって、私の地元にある三越のサテライト店で時々取り扱っているたん熊北店の弁当(今回帰りの新幹線で食べたのも京都駅新幹線構内売店で買った同じもの)は、味もさることながら、箸袋、箱の帯など洒落たデザインで、その延長で想像していたのとは当てが外れた。

とはいえ、料理の方はしっかりした味で、盛り付けも良く、楽しむことが出来た。

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和室にテーブルを置き、椅子に座った。

1.八寸

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飾りで紅葉、柿の葉、サツキの枝が添えられ、食前酒で白鷹が出た。

2.お造り

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鯛、車海老、いか

3.土瓶蒸し

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はも、松茸(国産だが丹波産ではないそうだ。)etc

4.焼き物

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ぐじ(甘鯛)と銀鱈の粕漬け
皿の賑やかしで日蔭のかずら、菊葉。日蔭のかずらは針の様な葉が見た目とげとげしいが、触ってみると手触りがとてもgood。

5.炊き合わせ

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里芋、湯葉、穴子、大根(ピーナッツ和え)、絹さや

6.酢の物

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蟹、蟹みそ、キュウリ、浜ぼうふ、茗荷

7.茶碗蒸し

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フカヒレ姿煮入りというのがユニーク。

8.茸ご飯、味噌汁、漬物

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漬物は千枚漬け(自家製)、しば漬け、きょう菜

9.デザート

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抹茶ゼリー(生クリームをトッピングしたラズベリー)、フルーツ(マスカット、メロン、柿、梨)

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抹茶に付された和菓子。

(つづく)

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