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2017年1月

2017年1月21日 (土)

お気に入りの店-3(みず野)

お気に入りの店シリーズの第3回。
平成26('14)年10月以来のシリーズ書き込みになるが、今回はやはり地元木更津市のそばの店「みず野」。
平成7('95)年に開業したそうなので(*)、もう20年を超えている。
初めて来たのはいつだったか覚えていないが、開業後間もない頃だったのは間違いない。

ここでは大体妻同伴で「そば懐石」をいただく。予約が必要で、今回は1月16日(月)に行ったが、当初年末の希望日直前に電話したら多忙で予約が整わず、年をまたぐ事になった次第。
また今回は平成16('04)年以来なので、本当に久し振りだった。

下は入口脇の看板。これは下に掲げた箸袋も同じ書体が使われている。

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下は奥の個室で、懐石はこの部屋で供される。間取りは茶室として造られていて、にじり口がある。6畳で、床の間は翁の能面、柱の中程に一輪挿し、右端へ渋い陶製の壺が置かれていた。

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箸袋。テーブルは鏡面のような黒漆。
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まずそば茶が出て、この日は殊の他寒かったので、冷えた身体には有り難かった。
食前酒で自家製梅酒が出るが、私は運転があるので残念だが自粛。
1.車海老お造り 小ぶりの車海老で、いわゆるさい巻海老。これが2尾。頭は揚げてあり、歯応えが快い。 

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2.そば焼味噌 そばの実、クルミ、長葱が混ぜられている。

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3.まぐろの西京味噌和え 霜降りのまぐろを角切りにしている。西京味噌の上品な甘みと相性が良い。

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4.そば寿司 明太子、厚焼き玉子、ホウレンソウを芯にしている。見た目にも隙がないというか、無駄が排除された主人の人柄を思わせる一品。

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5.すまし汁 鴨、焼き豆腐、ホウレンソウの上にカラシ
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6.三色そば せいろ、抹茶、ゆず。主人の手打ち。細めで、妻にはやや硬めだったらしいが、なかなかの味わい。つゆの残りへそば湯を入れていただく。

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7.抹茶、そば団子 そばがきを自家製つぶ餡へくるみ、黄粉をまぶしている。つぶ餡は甘さ超控え目でgood!

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そば団子の餡
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(*)「千葉のうまい蕎麦73選」大浦明編((有)幹書房、'06年)に拠る。

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2017年1月15日 (日)

ウイーン・フィル・ニューイヤーコンサート2,017-番外編

新年となってJ.プレートルの訃報に接し、彼が指揮した2,010年のニューイヤーコンサートのDVDを見た。
アナログの録画で画質は良くないが、音の方はむしろ迫力が感じられた。

司会は中條静子(せいこ)アナで、この年はゲストなし。

プレートルはこの時85才、これはニューイヤーコンサートの指揮者として最高齢にあたるとの事。今年のドゥダメルとは対極の記録だ。
プレートルはこの年が2度目の指揮で、初めて振った'08年の83才も初指揮者での最高齢記録だそうだ。
またフランス人で唯一人のニューイヤーコンサートの指揮者でもある。
画面で見るプレートルは、やや肥満気味ながら精力的な指揮ぶりで、優雅というより力強さが勝つ印象。
放送の経歴紹介によると、1,924年生れで、パリオペラ座、ミラノスカラ座で活躍、'86年から5年間ウイーン交響楽団の首席客演指揮者を務めたとの事。

コンサートマスターは今年と同じライナー・ホーネック。現楽団長のアンドレアス・グロスバウアー(2'nd Vn?)とかピッコロ奏者etc今年と同じ顔は多いが、女性が非常に少ないのが現在のウイーン・フィルと大きく違うところだ。

中間の休憩時間にはウイーン放送協会製作の映像が流れた。黄金のホールでのリハーサルの模様、客席に関係者だろう人々が、響きが良さそうな辺りに居る様子。バレエ衣装のデザイン・スケッチ~仮縫いの様子。楽器の修理の様子。ホールを飾る花の搬入(Fiori di San Remoとトラックにある。北イタリアのサン・レモから運び込まれるそうだ!この時はBGMがチャイコフスキーの「花のワルツ」)etc・・・と目まぐるしく変わる。

ホールを飾る花は毎年ニューイヤーコンサートの象徴のような存在だが、総数3万本、この年はオレンジがテーマだったそうだが、開演時に画面へアップされたバラの花々の黄色が一番印象に残っている。

プログラムは以下のとおり。
この頃は、画面に初登場、作品番号の明示がない。
◎映像挿入
△バレエ映像挿入
○2,010年のアニバーサリー

第1部
1.ヨハン・シュトラウス/喜歌劇「こうもり」序曲 昨年地元で生演奏に接した。→2016年1月16日 (土) 重厚かつ華麗な大変な傑作だと改めて思った。
2.ヨーゼフ・シュトラウス/ポルカ・マズルカ「女心」
3.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」 これも昨年地元で聴いた。
4.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・シュネル「恋と踊りに夢中」 オペレッタ「女王のレースのハンカチ」の旋律による。'14年のニューイヤーコンサートで演奏。
5.ヨハン・シュトラウス/ワルツ「酒・女・歌」 '15年のニューイヤーコンサートで演奏。  
6.ヨハン・シュトラウス/「常動曲(Perpetuum mobile)」 これも昨年の地元での曲。また'15年のニューイヤーコンサートでも演奏。8小節のテーマが形を変え、繰り返される。産業革命の機械をモチーフにした。繰り返し回数は奏者に委ねられているようだ。
第2部
7.オットー・ニコライ/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲○ '10年はニコライ生誕200年のアニバーサリー・イヤーだった。ニコライは今年もウイーン・フィル創立175年のアニバーサリーで同じオペラから取り上げられている。シェークスピアの喜劇による作品(作品名?)。38才で早世している。
8.ヨハン・シュトラウス/ワルツ「ウイーンのボンボン」◎ スイーツ製造工程の映像。
9.ヨハン・シュトラウス/シャンペン・ポルカ これも昨年の地元での曲。
10.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・マズルカ「心と魂」△ ウイーン美術史博物館でのパリオペラ座バレエ団の映像。
11.ヨハン・シュトラウス父/ギャロップ「パリの謝肉祭」
12.ジャック・オッフェンバック/喜歌劇「ラインの妖精」序曲 この序曲の旋律は歌劇「ホフマン物語」の「舟歌」に転用されている。 
13.エドゥアルト・シュトラウス/「美しいエレーヌのカドリーユ」 オッフェンバックのオペレッタ「美しいエレーヌ」の旋律をモチーフに作曲。このカドリーユは5曲から成る。'14年のニューイヤーコンサートで演奏。
14.ヨハン・シュトラウス/「朝の新聞」△ ウイーン国立歌劇場およびウイーン・フォルクス・オパーバレエ団。これもウイーン美術史博物館だが、絵画室でのバレエは豪華、華麗ではあるが、こういうスペースで踊ってよいのだろうか、と老婆心ながら疑問に思った。(^^;
15.ハンス・クリスチャン・ルンビー/シャンペン・ギャロップ ルンビーはデンマークの音楽家。酒場の喧騒を想定してか、演奏中に団員の掛け声が入る。'15年のニューイヤーコンサートで演奏。

以上でプログラム終了。女性の花束を受けるプレートル。
以下アンコール。
1.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・シュネル「狩」 プレートル、演奏終了と同時に猟銃を出し、銃口から花が開く。'16年のニューイヤーコンサートで演奏。
ここで新年の挨拶。
2.ヨハン・シュトラウス/ワルツ「美しく青きドナウ」◎ ドナウ川を源流から黒海河口まで辿る映像。(Donaueschingen-Passau-Wachau-Wien-ブダペスト-ドナウデルタ)
3.ヨハン・シュトラウス父/「ラデツキー行進曲」

2017年1月10日 (火)

今日の富士

今日は暖かく、風もなく静かな一日だった。下は今朝の富士。

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こうして見ると雲が多い。
日曜夜から月曜未明にかけ強い雨が降り続いた。風もかなり強く、雨足が窓のガラスを叩き続けて台風のようだったが、回復したとはいえ、この時はまだ空はそれを引きずっていたようだ。

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これは夕方の富士。夕焼けのシルエットが美しい。朝に較べると雲は大分消えている。

新年が明け、元旦から7日連続で富士が見えていて、8日のみ見えず、昨日は3時頃うっすらと見えて、そして今日である。

4日は「この世界の片隅に」を見た。北條すずの愚直さ、誠実さとやさしさに心打たれた。
5日は市原湖畔美術館の「One Road」展を見て来た。オーストラリアのアボリジニの人々の絵画である。以上は妻と一緒。
7日は千葉市でギターサークル「和弦」の新春コンサートを聴いて来た。アンコールは「ラデツキー行進曲」、会場は静かなままだったので、中間部から後半入りしたところで手拍子を入れた。(^^; と、そこここで追従する人が出て来て、ステージと会場が一体になり、大変に盛り上がってよかった。(^^)
また会場で一緒になった友人と、終演後にコーヒーを飲みながら久し振りに歓談できた事もよかった。

ウイーン・フィル・ニューイヤーコンサート2,017

元旦の夜、NHKEテレでウイーン・フィル・ニューイヤーコンサート2,017を観た。
今年も健康で新年を迎える事が出来て、ニューイヤーコンサートを鑑賞出来た幸せを噛みしめている。

今年はグスターヴォ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)が振った。1,981年生れの何と35才!
ニューイヤーコンサート史上最年少との事。
ニューイヤーコンサートの初指揮者は、'11年のフランツ・ヴェルザーメスト以来との事。
ドゥダメルとウイーン・フィルは'07年ルツェルン音楽祭で初共演し、'11年にウィーン・フィルの定期演奏会にデビュー、以来今日まで50回近く演奏を重ねているというから相性抜群という感じだ。
手元にNHK音楽祭'13のミラノ・スカラ座来日公演「アイーダ」全4幕のDVDがある。'13.9/19NHKホールのもので、指揮はドゥダメル。ミラノ・スカラ座デビューは'06年「ドン・ジョバンニ」だったそうで、ウイーン・フィルとの初共演とほぼ同時期。ちなみに'12年のウイーン・フィル来日公演の指揮をしているとの事。巨匠への道を邁進しているという感じだ。
ドゥダメルは、TVでエル・システマというベネズエラの教育システムで才能を開花させた天才という位しか知らなかった。
ベネズエラといえば、A.ラウロのギター曲「4つのベネズエラワルツ」が浮かぶ。特に3番は自分も一時愛奏もし、かつて渡辺範彦の名演に酔いしれたこともあり、親近感はある。ただ南米というとクラシック音楽というよりサンバとかボサノバ、アルゼンチン・タンゴやアンデス地方のフォルクローレと結び付けてしまう。
とは言え、メキシコのポンセ、ブラジルのヴィラ=ロボスといった特にギター音楽には重要な作曲家がいて、バレンボイムやアルゲリッチといった大天才はアルゼンチン出身だ。

今回は特別ゲストとして現地ウイーンのコンサート会場でライナー・キュッヒルを迎え、興味深いインタビュー、事前取材映像を開演前、休憩時間に流していた。
キュッヒルは1,950年生れ(私と同年)で、'71年から昨年夏まで実に45年の長きに亘りウイーン・フィルのコンサートマスターを務め、現在は後進の指導をしているようだ。
この日は会場8列目で初めて客席に座りウイーン・フィルの音を聴いたそうだが、音は頭上を抜けて行ったそうで、もう少し後ろの座席の方がよさそうだ。
後任のコンサートマスターは、'15年冬に試験に合格したホセ・マリア・ブルーメンシャインというこれも31才の若いブラジル系ドイツ人で、昨年の来日公演へ早くも参加しているが、ニューイヤーコンサートへは出ていなかったようだ。
Eテレクラシック音楽館で放送された'16年10月1、2日の録画を見ると、小澤が振った「未完成」とメータの指揮したドビッシー「海」に顔が見える。

ただしコンサートマスターの隣で、コンサートマスターは今年のニューイヤーコンサートのコンサートマスターを務めたライナー・ホーネックという人だ。今年のニューイヤーコンサートの次席はこれまた'11年からコンサートマスターを務めるアルべナ・ダナイローヴァという女性だった。ハーピストは昨年の来日メンバー(2名)の一人だ。
昨年の来日公演では武満の「ノスタルジア-アンドレイ・タルコフスキーの追憶に-」のソロを弾いたムターが印象深い(指揮:小澤。ソロVn、小編成弦楽アンサンブル)。

昨年10月の事前取材映像は、キュッヒルの自宅、彼が現役時代に通い続けた自宅から楽友協会までの市立公園などの通り道(余りにも素敵過ぎる!)、ウイーン楽友協会ホールの楽屋裏の弦楽器修復室、キュッヒルが使用していたコンサートマスターの楽屋etcが紹介され、興味深いエピソードも披露された。

オーストリア放送協会の製作による映像は、ドゥダメルの指揮ぶり、ウイーン・フィル各パートを様々な角度から映し出し、また会場の聴衆の様子も余す処なく伝え、黄金のホールも天井画、支柱のヴィーナス像、豪華に飾り立てられた色とりどりの花々を美しく、迫真のカメラワークで今年も堪能させてくれた。

キュッヒルの引退と若いブルーメンシャインへの交替、ドゥダメルの登場と、世代交替がスピードアップしている感を強くしたニューイヤーコンサートだった。
また6日付け朝日新聞にニューイヤーコンサートを'08,'10年に振ったジョルジュ・プレートルの訃報が載った(4日。92歳)。

来年はムーティとの事。

プログラムは以下のとおり。
☆初登場
◎映像挿入
△バレエ映像(実演)挿入
○2,017年のアニバーサリー

第1部
1.レハール/「ネヒレディル行進曲」☆ オペレッタ「ウィーンの女たち」より。レハール作品はニューイヤーコンサート初。ネヒレディルは音楽教師の名。
2.エミール・ワルトトイフェル/ワルツ「スケートをする人々」op.183☆ ワルトトイフェルは、昨年(ヤンソンス)はワルツ「スペイン」op.236が演奏された。
3.ヨハン・シュトラウス/ポルカ「帝都はひとつ ウィーンはひとつ」op.291◎○ マリア・テレジア生誕300年に因み演奏された。
4.ヨーゼフ・シュトラウス/ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」op.121
5.ヨハン・シュトラウス/ワルツ「メフィストの地獄の叫び」op.101
6.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・シュネル「別に怖くはありませんわ」op.413 オペレッタ「ベネチアの一夜」のアグリーコラという女性の台詞。
第2部
7.スッペ/喜歌劇「スペードの女王」序曲☆ スッペは一昨年(メータ)「ウイーンの朝・昼・晩」序曲、'13年(ヴェルザーメスト)「軽騎兵」序曲が演奏されている。
8.ツィーラー/ワルツ「いらっしゃいませ」op.518△ ホイリゲ(居酒屋)などで使われるウイーンの言葉「ヘラインシュパツィールト(Hereinspaziert!)」。ヘルメスヴィラでウイーン国立バレエ団が華麗に踊る。白い衣装のプリンシパルはAudrey Hepburnそっくり!
9.オットー・ニコライ/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」から「月の出」☆○ ウイーン・フィル創立175年に因み、創設者であり、初代指揮者であるニコライの作品が演奏された。しっとりとした静かな曲だ。ウイーン楽友協会合唱団がパイプオルガン前に2列に並んだ。
10.ヨハン・シュトラウス/「ペピータ・ポルカ」 op.138☆ スペインのダンサー、ペピータに因む作品。
11.ヨハン・シュトラウス/「ロトゥンデ・カドリーユ」 op.360☆ 「ロトゥンデ」は1,873年のウイーン万博のために建設された当時世界最大のドーム建築。焼失して今はない。小品の羅列のような曲で、一聴しただけではよく把握できなかったので、ちょっと調べてみた()。
12.ヨハン・シュトラウス/ワルツ「奇抜」op.205☆◎ 映像ではハプスブルグの軍馬だったリピッツァーナー種の飼育所での放牧、訓練所(ヘンデンベルク)、ルネサンス時代の馬術を受け継いでいるスペイン乗馬学校(ウイーン)が紹介された。
13.ヨハン・シュトラウス父/「インド人のギャロップ」 op.111
14.ヨーゼフ・シュトラウス/ポルカ・マズルカ「ナスヴァルトの娘」op.267 ナスヴァルトはウイーン近郊の森。最後にドゥダメルがダナイローヴァからホイッスルを受け取って、森の鳥のさえずりを模して終わる。
15.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・シュネル「さあ踊ろう!」op.436☆△ ウイーン国立バレエ団アカデミー団員が演奏中のホールへ雪崩れ込んでコミカルに踊る実演。
16.ヨハン・シュトラウス/ワルツ「千一夜物語」  シュトラウス喜歌劇デビュー作('Indigo')の1曲。 
17.ヨハン・シュトラウス/ポルカ・シュネル「チック・タック」 op.365◎○ ウイーン時計博物館創立100年に因み演奏された。この曲は演奏中様々な趣向を入れる事が多いようだが、ここでは終りに団員が「チクタク、チクタク」と軽快に口ずさんでいた。
以上で本プロ終了。ドゥダメルは一旦袖に退き、再入場後に女性から花束を受けた。

以下はアンコール。
1.エドゥアルト・シュトラウス/ポルカ・シュネル「喜んで」op.228 エドゥアルトが楽友協会最後の演奏会で自ら指揮をした。
再度ドゥダメルは袖に退き、再入場後恒例のウイーン・フィル団員の'Frohes Neu Jahr!'を先導、そして演奏に入る。
2. ヨハン・シュトラウス/ワルツ「美しく青きドナウ(An der schonen blauen Donau)」op.314△ 今年は過去のバレエ映像を多数織り交ぜて流した('64年から'12年まで)。(*2
最後は恒例の「ラデツキー」。会場の拍手と一体に和やかに終わった。
3.ヨハン・シュトラウス父/「ラデツキー行進曲(Radetzky Marsch)」 op.228 

カドリーユ(Quadrille):19世紀初頭のフランスで2または4組のペアが方形になって踊り(2組で方形というのも辻褄が合わないが)、5種類の形式から成っていた(1.Le Pantalon,2.L'Ete,3.La Poule,4.La Trenise,5.La Pastourrelle そしてFinaleが入る)。(以上'Harvard Dictionary of Music'第2版10刷より。)改めて聴き直してみた。6曲から成る作品であることがわかる(1.重厚(緩)2.軽快(急)3.第1曲の変形(?)(緩)4.軽快(急)5.軽快かつ華やか(急)6.フィナーレ(急)、という風に聴いた)。
*2:参考→ウイーンフィル・ニューイヤーコンサート2015 (その2) 

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