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2018年6月 6日 (水)

箱根・富士宮の旅-4(休暇村富士)

ポーラ美術館へは約2時間滞在し、15:40この日に宿泊する休暇村富士を目指して出発する。
来た道路を引き返し、仙石原へ入った。右手に「星の王子様ミュージアム」が見えてきた。2012年に訪れている。すぐの所に今度は左側に「箱根ラリック美術館」。ここも2008年に来ている。近くにはやはり2012年に訪れた「箱根湿生花園」もあって、仙石原は観光資源が多い。
富士のビュー・ポイントの乙女峠を越え、御殿場へ、国道401号へ入り、東名御殿場インター第1入口から東名下り線へ入った。すぐに(7km程度)御殿場ジャンクションで、新東名に入る。新東名は今回が初めてだが、新しいだけに走りやすかった。トンネル内はサングラスのままでもOKなくらいだ。また景観が良くないという人がいるようだが、そんなこともないと思った。
新富士インターで新東名を降りて、西富士道路の無料区間(道路工事中で渋滞がひどい箇所があり、やや時間がかかった)、国道139号を北上し、上井出ICで県道に入る。414号に入った頃、右に富士が見えていた。田貫湖の案内看板で左折、間もなく鬱蒼とした森の中の道となり、17:30無事休暇村富士へ到着した。

ここの最大の魅力は、田貫湖越しに富士を間近に(約20km!!!)臨めることだが、滞在中は雲に遮られ、残念ながら今回は見ることができなかった。(翌朝6時頃、妻が富士が見えると言うのでカーテンを聞けてみると、強烈な光の中で辛うじて形を認識することはできたが、とても富士を見たと言える見え方ではなかった。湖面へ目を移し、逆さ富士を認められたのはよかったが・・・)
チェックアウト後、3Fテラスで会ったここの常連だという婦人によると、早朝5時頃はよく見えていたそうだ。

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上は客室から見た田貫湖。15日18:00頃に撮影。晴れていれば、その先に富士が見えるのだが、残念ながら雲で隠れている。
休暇村富士は5階建て、3Fに玄関、ロビー、フロントがあり、レストランは2F,4Fに大浴場、客室は各Fにあり、我々は最上階の5F洋室だった。地図を見ると長者ヶ岳中腹の傾斜地への立地で、地形を上手く利用した造りになっているようだ。

夕食はまぐろ懐石をいただく。
全品まぐろづくしで、ヴォリュームは我々にはあり過ぎた。アサヒスーパードライ中瓶を1本注文。

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左手前から奥へ、お造り用の醤油2種と戸田の塩、先付け3種、一番奥が前菜3種(まぐろの心臓、皮、胃袋)、右手前はしゃぶしゃぶのたれ、そしてお造り。

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豪華なお造り。本マグロの大トロ、南まぐろの中トロ、鉢まぐろの中トロ、ハラモ、手前左からアワビ、あじ、サザエ、右端はわさび。

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まぐろのカマの塩窯焼き。ローズマリーが見えている。
その次は、まぐろのテールと目玉の煮付け。牛蒡と生姜、ハス添え。この辺でお腹が苦しくなり始める。

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まぐろのハラモのしゃぶしゃぶ。野菜は、しめじ、えのき茸、舞茸、白菜と水菜。
次にまぐろ赤身のレアカツ。ソースはアボカドのタルタルソース。
この辺りになると、お腹いっぱいで本来ならば舌鼓を打ちつつ、いただくのだろうが、口に入れるのがやっとという状態。(^^;

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次は握り。左から本マグロの大トロ、天然南まぐろ(の大トロ、中トロ?)、鉢まぐろのハラモ。素材が良いので、こういうコンディションだったがおいしかった。

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まぐろのカマの味噌汁。あおさ、小葱がたっぷり入っていた。脇の湯飲み茶碗と較べればその巨大さが分かる。これも本来ならばおいしくいただけるはずだが、満腹状態で止むを得ずカマへは手を付けず。
最後はイチゴのシャーベット。
食事が終わったのは21:00近くになっていた。

部屋へ戻って休憩後、22:00過ぎに大浴場へ。ここの温泉は単純アルカリ泉で、富士山の裾野1,200mの源泉から伏流水のように流れて来ているそうだ。これは、この地域の特長で翌日参加した自然塾の講習会で学んだ富士山の地質学的な話と、やはり翌日訪れた白糸の滝の資料コーナーの説明パネルなどで理解できたので、次回に記したい。
(続く)

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