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2018年12月30日 (日)

「ぱしふぃっく びいなす クルーズ」-3

(11月10日の続き)
午後4時頃停泊中の「ぱしふぃっくびいなす」号へ帰着。
キャビンで今夜のイベントを再確認後、サンドイッチバーへ。

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私はレモンティー。

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妻はアイスカフェオーレ。

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午後5時新宮港を出港した。
岸壁では地元主催による送迎イベントが催され、和太鼓の演奏等で盛大にもてなしてもらった。
デッキからテープを投げたが、風は強くなかったのに上手く飛んで行かなかった。

5時30分からは7階のメインラウンジでビンゴ大会。カードが通常の穴を開けていくタイプでなくてスライド式だった。妻共々ビンゴは強くなく、今回もリーチ止まりに終わった。
その後は「All That JAZZ!!」。セントトロペスバンドというピアノ、フルート(アルトサックス掛け持ち)、ベース、ドラムスと女性ヴォーカルのユニット。
Around the World(Disneyのテーマソング)、You’d be so Nice!位しか曲名を覚えていないが、いずれも馴染みのある曲をジャズ風に演奏していた。女性ヴォーカルは若いだけあってエネルギーがすごい。
メジャー契約クラスではないが、プロの演奏である。

船は外洋に出てから揺れ始めた。前後に大きくうねるように上下する揺れで、周期は長目。
そして夕食となった。ちょっと遅めに会場へ行ったので、テーブルはほぼ埋まっていた。
紀州の旬の食材をふんだんに用いた会席コースで、可もなく不可もないというのが正直なところだ。

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お通しと前菜

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お造り(紀州梅真鯛、海桜鮪)

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お吸い物(和歌山産太刀魚の素麺、紀州南高梅、舞茸、酢橘)

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熊野牛の山椒焼き、椎茸、銀杏、里芋添え。しらすと百合根のかき揚げ。

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栗ご飯、お吸い物、香の物。

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梅餅。

夕食はほぼ9時頃まで続いた。
9時15分からメインイベントというべき麻倉未稀のコンサートがあるので、忙しい。
「Voice of Power」と題しただけあってパワーはすごかった。ソロコンサートでBGMはカラオケ。トークが多めで、それも即興のようだったのでやや冗長な感じがした。
コンサート中も揺れがすごくて、麻倉未稀は途中から椅子へ座って歌っていた。デビューしたての頃の清新なイメージが強く記憶に残っているだけに、現在の彼女の歌唱は私の望む方向とは違っているように感じながら聴いた。

11月11日(日)第3日目
昨夜の揺れは就寝中もずっと続いていた。
一夜明けてみると船は相模灘を航行中で波は静かで揺れは全くない。
昨夜のような揺れは決して快適ではないものの、航海ならではの経験が出来たと思う。

キャビンの窓からご来光を迎えた。日の出前から空は明るく、6時29分頃から太陽が見えてきた。

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この写真は6時31分頃のもの。左に見えるのが三浦半島。太陽の下に微かに見えているのが房総半島。

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7時15分頃にアーリーモーニングティー。この時はコーヒーをいただく。フレンチトーストはgood!

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お茶の後にボートデッキへ。7時26分頃で浦賀水道あたりか?左の陸地は房総半島。

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陸地は横須賀の街並みか?

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8時15分朝食をいただく。

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フードバーから。ハッシュブラウンポテトはまずかった。

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8時40分頃食事中にベイ・ブリッジを通過した。

9時に横浜港大桟橋へ着岸、そしていよいよ下船である。
バスの待機場所までフィリピン人の女性スタッフが荷物を運んでくれた。レストランにしても、キャビン内清掃にしても、船内のベーシックな仕事はすべて外国人だった。
最近はTV、新聞でもニュースになるが、クルーズ船は正に日本社会の縮図のようだ。

途中東京湾アクアライン海ほたるのトイレタイムを経て、無事木更津へ帰着した。
(終わり)

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