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2019年6月14日 (金)

横浜ホテルニューグランド

6月1日(土)神奈川県立近代文学館の帰途、山下公園通り沿いのホテルニューグランドで夕食を摂った。
このホテルは創業が昭和2年だそうで、まだ100年には満たないが堂々たる老舗ホテルなのは自他共に認めるところ。戦後GHQに接収された苦難の時代を乗り越え、2代目総料理長だった入江茂忠が考案したスパゲティー・ナポリタンやプリン・ア・ラ・モードなどニューグランド発祥メニューが「ザ・カフェ」でいただけるというので行ってみた。

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18時近い頃ホテルニューグランドへたどり着いた。赤の出窓屋根が並ぶ箇所が「ザ・カフェ」。この建物は本館で、コーナー部上方の装飾部分には「AD1927」と創業年が入っている。

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本館エントランス。回転ドアになっている。
歩道上の屋根には、「祝 横浜開港160周年」とあり、1859(安政6)年の開港以来、節目の年であることが分かる。

ロビーは手狭だが歴史を感じさせる風格がある。順番待ちの人が何組か座っていた。
丁度今日から「初夏のフェア」がスタートしていて、簡易なコースで手頃な価格だったのでその肉料理コースをいただくことにした。

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幸い窓際の席へ就くことができた。

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コールドチキンコンソメスープ。さっぱりした中にしっかりした手応えを感じさせる。
これが出て来たのは18時20分頃。

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私はパンをチョイス。ほぼ同時に出て来た。バゲット。とても美味しくお替わりをした。

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イベリコ豚のソテー、しょうがの香るプチトマトのソース。添え物は、万願寺唐辛子、オクラ、新じゃがとクレソン。万願寺唐辛子は京野菜、旬を迎えた希少な食材はうれしい。

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妻はライス。もちもちした食感で美味しかったそうだ。

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デザート。ほうじ茶と黒糖のケーキとほうじ茶味のアイス。
盛り付けも洗練されており、大変美味だったそうだ。

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私はプリン・ア・ラ・モードをチョイス。ホテルニューグランドの発祥メニューなので。
GHQ接収時代の産物のようで、ヴォリュームたっぷり、との触れ込みだったが左程でもなかった。
カスタード・プリンとヴァニラ・アイスとフルーツ(オレンジ、キウイ、桜桃、飾り林檎(ウサギを模している)、ナツメ)

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コーヒー

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妻は紅茶。19時7分頃。
(終わり)

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