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2020年3月

2020年3月22日 (日)

ダイアモンド富士

早や3月も下旬となった。春分の日も過ぎ、桜の開花が始まっている。よく通る水路沿いの道の桜(ソメイヨシノ)もちらほら咲き始めた。市クリーンセンター脇の橋のたもとの山桜は満開だ。
先週からめっきり春らしくなってきて、着る物も変えなければならなくなってきた。

例年だとインフルエンザも春の到来と共に終息するのが、新型コロナウイルスはパンデミックとなってしまい、一向に収まる気配がない。
毎日の新聞、TVの情報に注意しているが、私の周囲では感染の話は今のところ出ていない。
早く終息して欲しいと願う日々である。

地元でダイアモンド富士を見た。以下にその顛末を記す。

3月15日(日) 木更津市金田さざなみ公園。三井アウトレットパーク木更津が近い東京湾を望む公園。

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上は18時5分頃。上空はどんよりした雲、アクアラインの彼方の空はピンクに染まっているが矢張り霞んで何も見えない。
ということで、この日は空振りに終わった。

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さざなみ公園の目の前の観覧車。

3月16日(月) さざなみ公園から約3kmの金田漁港へ。左手にホテル三日月竜宮城がある。
ぎりぎりで何とか日没に間に合う。
日中必ずしも富士は見えていなかったが、日没時は快晴でコンディションは良かったが太陽が富士の右肩にずれている。

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17時58分頃。現地は海から吹き付ける風がものすごく、車外へ出るのがおっくうだった。その割に海面の波は小さかった。ただ潮の流れは速い。

3月18日(水) 更に約2km南の久津間海岸潮干狩場。途中道路工事のため迂回を余儀なくされてすんでの差で間に合わず、太陽は富士の背に沈んでしまっていた。

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18時4分頃。望遠レンズを備えた高級カメラを持ったマニアの人達がいた。ここには鳥居があって、この日ダイアモンド富士のポイントからは、ずれていたようだが、ここに居た人は鳥居越しの富士を敢えて撮りたかったようだ。

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18時10分頃。潮干狩り場から見た富士。丁度干き潮で、視界は広くすがすがしい気分を味わうことができた。

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又ここは小櫃川の河口の左岸にあたる。対岸は小櫃川の河口干潟。

3月20日(金)。木更津鳥居崎海浜公園。久津間海岸から約3km南のこの場所で、ついにダイアモンド富士に遭遇することができた。春分の日に見られたのは格別なものがある。

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上は、下と共々17時58分頃。サングラスでも直視はとてもできないほど光は強烈である。
海面の光の筋が美しい。

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この日はここがベストスポットだったようで、駐車場は満車、ベストの位置には望遠レンズの高級カメラがズラリと並んでいた。

(了)

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